頼りだった結婚相談所が…「気付けば1年以上の活動」

結婚相談所に登録したばかりの時は、私は3~4ヶ月を目処に成婚を決めて退会するつもりでいました。
女性の登録数も多かったし、私自身もやる気がみなぎっていたからです。
ところが、蓋を開けてみれば上手くいかないことばかりでした。
お見合い自体はご縁もあるでしょうから、上手くいかないのは仕方がない事だと考えました。
でも、2人目の担当者から新たに3人目の担当者に引き継がれた頃には、少し婚活への気持ちも落ち着いてしまいました。

自らアプローチをすることはほとんどなくなり、担当者から紹介された女性と何度かお会いしただけでした。
それも、私が全くと言っていいほど希望していない“専業主婦希望の女性”ばかりを紹介されました。
私の年収を見てのことでしょうけれど、最初から専業主婦を狙っている女性なら結婚する気にはなれません。
結婚後は仕事をすぐに辞めたいと考えている女性とは、お見合いをしない方向でお願いしたいと話しました。

そうこうしているうちに、私は誰とも交際することもなく1年という月日を過ごしてしまいました。
担当者の交代騒動は夏の時期の2回だけでしたが、人事異動が出る4月にはまた別の担当者に変わりました。
「他の結婚相談所でもこんなにコロコロ担当者が変わるものなのだろうか?」と更に不信感を覚え、活動もおざなりになったまま1年以上が経過していました。

私は結婚相談所の上層部に話をしにいきました。
担当者が変わる度に細かな私の希望をいちいち伝えなければならないことや、本来なら二人三脚で成婚に導くはずのシステムがなっていないことを指摘しました。
お金を支払っているのだから当然のことですよね?
素敵な女性と縁がないのは仕方がないにしても、このシステムで他の会員までが成婚できているとは到底思えませんでした。

上層部の方は、とりあえず私の話を親身になって聞いてくださいました。
ところが、それから1ヶ月経っても全く改善されようとはしません。
私はもはや月会費だけを支払っているだけの幽霊会員となっており、1年半の月日が経ってしまいました。
この頃には担当者からの紹介もなくなってしまい、もはや会員であることが馬鹿らしいとさえ思えるようになっていました。